スープダイエット「デトックススープ」の食材・レシピ・栄養素

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実施している人も多い「」。このダイエットは野菜スープを7日間毎食の食事に取り入れるというもので、別名とも呼ばれています。

また、ストイックなダイエットプログラムでは、野菜スープ以外に摂らなければならない食品などが決められていたり、ー週間、野菜スープしか食べてはいけないと言ったスープダイエットプログラムまで…。

実際のところ、野菜スープのみのメニューにせずに、さほど無理のないダイエットメニューにしても問題はありません。今回は、この 「デトックススープ」の食材・レシピ・栄養素について、ご解説します。

スープダイエット「デトックススープ」のおさらい

デトックススープ(脂肪燃焼スープ)は、主に6種類の野菜を使いコトコト煮込んだ野菜スープです。野菜スープのため、一度に作り置きしていく事ができ、手軽にトライできるダイエット方法なのです(※夏場の作り置きは食中毒に気をつけて…)。

野菜スープ(デトックススープ・脂肪燃焼スープ)

また、スープダイエット期間中の炭酸飲料、お酒、お菓子などの摂取は禁止。食事は野菜スープをメインによく噛んで食べるほか、飽きないように少し味を変えるなど満足できる意識作りを作る事がコツとなります。

スープダイエットに使う野菜スープの食材は、デトックス効果(老廃物を体の外に流すこと)を期待できる栄養素を含んだものを使用するため、実施期間中、便秘などの改善を促し、代謝向上など、ダイエットに役立つ作用を期待できるというものです。

スープダイエットは痩せるけど、リバウンドしやすい欠点がある

スープダイエットの実践は最低でもー週間、続けることが原則になっています。ー週間ほどで2〜3キロほどのダイエットが可能になるとするものですが、これには少々注意点があります。

リバウンドした女性

まず、スープダイエットは一時的な食事カロリーの制限によって体重減少の効果を引き出すというもののため、ダイエット終了とともに普段の食生活に戻るとリバウンドしやすいなどの欠点があります。

また、野菜スープだからといって飲みすぎたり、アレンジしすぎたあまりにカロリーが高いスープを飲んでしまうことで、ダイエットどころか逆に太ってしまうという原因にもなるのです。

スープダイエット「デトックススープ」の食材と栄養素

スープダイエットを実践する上で必要になる野菜スープダイエットの材料は「にんじん、トマト、キャベツ、玉ねぎ、セロリ」など。また、セロリやピーマンなどです。コンソメスープや、かつお節の出汁を使い煮込んで作ります。

栄養のある野菜

Image Credit:Vegetables / Pexels

これら食材は栄養価があり、そして老廃物を体の外へ出すデトックス効果を期待できる栄養素を含んでいます。便秘の改善から代謝を高めてくれるなど、この食材と栄養素に関しては、次の通りとなります。

キャベツ

野菜スープ一杯に使われる「キャベツ」6分の1個の量はわずか39カロリーほど、低カロリーで満足感を得れるためダイエットに最適な食材です。キャベツはビタミンCとカルシウムが多く含まれ、煮ることで活性酸素を取り除く作用が高まるのです。

にんじん

βカロテンが豊富な「にんじん」は、活性酸素を取り除き、体をあたためます。肌のターンオーバーや皮膚・粘膜のうるおいを保つビタミンAが含まれています。皮を薄くむく、または皮ごと使うことがコツ。

トマト

トマトはリコピン、ビタミンA、ビタミンCなど栄養が豊富で抗酸化作用があり、血液もサラサラに。トマトに含まれる成分「13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸」は以前から肥満を改善させる効果があると考えられています。

玉ねぎ

玉ねぎに含まれる「硫化プロピル」は糖の代謝を促進し、血糖値の上昇を防ぐ働ぎます。硫化プロピルは加熱調理することでトリスルフィド、セパエンという物質へと変化します。

これは肥満や生活習慣病の原因にもなるコレステロールや中性脂肪値を低下させる作用があります。また、玉ねぎは血液をサラサラにする働きがあり、栄養素の吸収を助ける成分が含まれています。

セロリ

セロリの葉にはビタミンが多く含まれていており、ミネラルが豊富です。

ピーマン

ピーマンに含まれるビタミンCの量はレモンの2倍ほど。さらに、熱を加えても壊れないという特徴があります。

野菜スープ(デトックススープ)の作り方・レシピ

脂肪燃焼スープとも呼ばれる野菜スープ(デトックススープ)は、手軽に作り実践できることが特徴の1つです。

チキンスープの素やコンソメ、またはかつお節の出汁などを使い、トマト、ピーマン、キャベツ、タマネギ、セロリなどを入れて煮込むだけ。あとはお好きな味をつけるだけで完成となります。

野菜スープ(デトックススープ)の作り方・レシピ手順

野菜スープ(デトックススープ)

  • にんじん、トマト、キャベツ、玉ねぎ、セロリやピーマンなどの材料を用意します。
  • 材料を用意したら、それぞれの野菜は食べやすい大きさにカットします。
  • スープの素やコンソメスープを鍋に入れます。(お肉を入れたい場合は、カットソーセージよりも少量の鶏のささみ肉を使うと良いでしょう。)
  • 材料が全て浸るくらい水を入れ、野菜が好みの硬さになるまで煮込みます。
  • 塩とコショウで味付けし、アレンジしたい場合はチリソース・カレーパウダーを加えて完成です。

基本的な野菜スープ(デトックススープ)のカロリーは80〜90カロリーです。これをー週間、毎食のメインにして、その間は間食等をなくすこと。また、適度な運動を行うと代謝アップ、脂肪燃焼が効果的となります。

スープダイエット「デトックススープ」で痩せるコツと回復食

デトックススープ(脂肪燃焼スープ)を取り入れた「スープダイエット」は誰でも気軽におこなえ、野菜スープを飲むだけで痩せられると言った魅力的なダイエット方法ですが、少しの気の緩みでそれも台無しになりやすいものです。

飲みすぎたりしまうことで、痩せないことにつながったり、特にダイエット終了後にリバウンドしやすいとも言われています。原因は一時的な食事制限からの解放で、食べ過ぎてしまうことです。

食欲に負けそうな女性

ですが、このスープダエットでの「リバウンド」を防ぐために役立てられる方法があります。それがスープダイエット終了後の「」の取り入れです。回復食の期間はー週間のスープダイエット終了後、2〜3日間ほどおこないます。

回復食の役割は食習慣の変化に自身の体を慣らすことと、スープダイエット終了後に抑えていた食欲の高まりを自制させる役割の主に2つ。

リバウンドしやすいとも言われる「スープダイエット」だからこそ、実践で数キロの減量に成功したあと、その後の体重や体型維持が重要となります。スープダイエット実践時には痩せるための正しい理解と「」の取り入れをぜひとも、検討してみてください。

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